【VALORANT】アンチエイリアスについて詳しく解説!おすすめ設定は?

VALORANT

今回は、VALORANTにおけるアンチエイリアス設定について詳しく解説していく。

アンチエイリアスとは

アンチエイリアス比較画像
引用元:紙袋販売net『Q:アンチエイリアスとは?』 | https://www.paper-bag.jp

アンチエイリアスとは、ピクセルのギザギザな境界(ジャギー)をなめらかに見せる機能だ。

実際の比較

画像比較スライダー(矢印ハンドル版)
OFF
MSAA 4x
クロウ-crow
クロウ-crow

手前の柱の変化がわかりやすいかもしれません!

設定の種類

MSAA 2x

MSAA(マルチサンプル・アンチエイリアシング)の設定で、MSAA 4xよりも処理が軽い設定となっている。

1つのピクセルにつき2箇所を参照し、その中間色をつくりピクセルの境界をなだらかにしている。

アンチエイリアスを適用したいが、PCのスペックが低い人におすすめだ。

MSAA 4x

MSAA(マルチサンプル・アンチエイリアシング)の設定で、MSAA 2xに比べさらに境界がなだらかになる設定となっている。

1つのピクセルにつき4箇所を参照し、その中間色をつくりピクセルの境界をなだらかにしている。

なめらかなアンチエイリアス設定を適用したい人におすすめだ。

FXAA

この設定は、結論から言うとあまりおすすめはしない。

コンピュータに対する負荷は少ないが、ぼやけ・モーションブラーが発生する。

これはなぜかというと、FXAA(Fast Approximate Anti-Aliasing)は「処理終了後の完成した画面」に対して境界をなだらかにするアンチエイリアス処理だからだ。

クロウ-crow
クロウ-crow

「最初からぼかして絵を描く」か、「完成した絵を無理やりぼかす」違い?みたいな感じです。(感覚的には)

プロの設定状況

現時点、アンチエイリアスの設定については様々な派閥が存在する。まず、アンチエイリアス設定をOFFにすると理論上処理速度は向上する。(※スペックに余裕があれば体感差はないが、低スぺ環境ではフレームレートの安定に寄与するかもしれない)

しかし、遠くの敵との打ち合いにおいて、敵の境界のギザギザ(ジャギー)が原因で見えにくくなるという欠点もある。この欠点に対して遠距離戦で「MSAA」は有効だ。

ちなみに、「FXAA」については上記で述べた「ぼやけ・モーションブラー」の欠点から使っているプレイヤーがほぼいない。

大した差ではないが、アンチエイリアスについては「オフ」か「MSAA」のどちらかにするとよいだろう。

結論

低スペックPCやフレームレートを優先する場合は「オフ」、ジャギー補正や遠距離で多少ではあるが見えやすくしたい場合は「MSAA」をおすすめする。

コメント